下垂体
下垂体とは、脳の中心部にあって特殊な作用をしている部分で、その前葉から6種類のホルモンと後葉から2種類のホルモンが分泌されてい ます。
前葉からは成長ホルモンや性腺刺激ホルモンなどを、後葉からは尿の量を調整する抗利尿ホルモンなどを出し、これら数種類のホルモンの 分泌によって内分泌器官の活動をコントロールしています。
カテーテル
カテーテルとは、治療や検査の時に使う医療用の柔らかい管のことです。
膀胱や尿道、食道、血管などに差し込んで、尿や血液を体の外に 出したり、薬や非常に小さな医療器具を体の中に入れるために使います。
間質性膀胱炎
間質性膀胱炎とは、膀胱壁の慢性炎症ですが、細菌感染はみられない原因不明の疾患です。通常の膀胱炎と違い、抗生物質では効果があり ません。
中年の女性により多く見られます。
逆行性射精
逆行性射精とは、性行為などを行って射精するときに射精が外に出て行かず、膀胱のほうに逆流することをいいます。
逆行性射精は前立腺を切除すればするほど起きる現象です。なお、膀胱に精液が逆流しても尿と一緒に排尿されるため、体に有害ではあり ません。
強心薬
強心薬とは、心筋の収縮力を増強して、うっ血性心不全などの治療に使用される薬剤をいいます。
代表的な強心薬であるジギタリス製剤やカテコールアミン系製剤の中には、利尿作用をもつものがあります。
筋電図
筋電図とは、筋肉が動くときに出る弱い電流を測って記録し、電流の強弱を線の上下の動きで描いた図のことです。上下の振れ方が大きい ときは、電流が強く出ており、筋肉が強く収縮したことを意味します。
降圧薬
降圧薬とは、血圧を下げる薬です。多くの薬は尿の量を増やす作用もあり、頻尿の原因になる場合があります。
抗利尿ホルモン
抗利尿ホルモンとは、脳の下垂体後葉から分泌されるホルモンのことです。
腎臓に作用し、尿を濃縮して尿の量を減らします。抗利尿ホルモンはからだの浸透圧が増加すると分泌が促され、逆に低下すると分泌が抑 制されます。