あ行の尿関連用語を知ろう

アセチルコリン

アセチルコリンとは、神経細胞に含まれており他の神経細胞や筋肉の細胞に情報を伝える役割をもつ神経伝達物質です。

 

脳からの情報が神経を通じて伝えられると、アセチルコリンが神経の先端から放出され、膀胱の筋肉が収縮します。

αアドレナリン受容体

αアドレナリン受容体とは、交感神経からの情報を伝えるアドレナリンに影響される受容体で、この機能が働くと前立腺によって尿道が圧 迫されたり、尿道の抵抗増加が起こり、排尿障害の原因になります。

 

血管や尿道、前立腺の平滑筋などの細胞の表面にあります。反応すると血管や尿道の平滑筋が収縮します。

αブロッカー

αブロッカーは、α受容体遮断薬ともいいます。αアドレナリン受容体がアドレナリンと反応しないようにするはたらきをもつ薬のことを いいます。

 

前立腺による尿道圧迫や尿道抵抗の増加を引き起こすαアドレナリン受容体の働きを抑えるので、前立腺肥大症の治療に良く使用されます 。

 

服用すると尿道や前立腺の平滑筋がゆるみ尿が通りやすくなり残尿も減ります。

ウロダイナミクス検査法

ウロダイナミクス検査法とは、膀胱への尿のたまり方、尿を出すときの尿の出方や膀胱や尿道の様子を、総合的に詳しくみる検査のことで す。

 

検査には、いくつか種類があります。尿流量検査、膀胱内圧検査、尿道内圧検査、尿漏出時圧検査、尿道括約筋・筋電図検査、リークポイ ント・プレッシャー検査、プレッシャーフロー・スタディ検査などの検査が含まれています。

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