日常生活を見直して、過活動膀胱を治そう
過活動膀胱を解消するために、必要な日常生活上の注意点を解説します。
◇食事に気をつけよう。
わさび、胡椒、唐辛子などの刺激物は、膀胱を刺激して悪化させる恐れがあります。ですから、辛いものなどの刺激物は控えるのが良いでしょう。
また、昔ながらの和食中心の食事を摂りましょう。肉中心の動物性脂肪の多い食事は、前立腺肥大が進んでしまいます。
◇便秘に注意しましょう。
便秘になると直腸の便が尿道を圧迫するので、過活動膀胱の症状を強めてしまいます。
◇水分は適切にとろう
オシッコが心配で水分をとるのを減らしがちですが、腎機能の低下を招く恐れがあります。適切な水分補給は必要です。
ただし、就寝前は水分を控えておく方が良いでしょう。もちろん、水分の取り過ぎには気をつけましょう。
また、ビールなどのアルコール類やコーヒーなどのカフェイン類は尿意を催すので控えましょう。
◇冷えに注意しましょう。
特に下半身が冷えると、頻尿などの症状を悪化させます。
しっかりと服を着て体を冷やすことのないようにしてください。また、毎日、お風呂でゆっくり温まりましょう。
◇長時間の座るのはやめよう
長時間椅子に座り続けていると、骨盤内がうっ血状態となり尿道を圧迫します。ときおり起立して体を動かしましょう。
◇薬に注意
かぜ薬や胃腸薬、精神安定剤の中には、尿の症状を悪化させる成分が含まれている場合があります。使用する前に医師等の専門家に相談しましょう。
◇タバコ
やはりタバコは少しでもNGです。
スポンサードリンク